【実録】前立腺がん PSA値の推移(診断〜最低値まで全記録)

病気の記録

父が前立腺がんを診断されて3年ほど経ちました。
診断前、情報の少なさに不安が募って仕方ありませんでした。

PSA値で検索すると候補に「余命」と出てきて、また不安になっては検索を繰り返す。

そんな経験から、「同じ状況の方に対して少しでも参考になれば」という思いと、「読者がいてもいなくても大切な記録として足跡を残したい」そんな二つの思いから、この記事を書くことを決めました。

これは一個人の病気の記録であり、全ての方に当てはまる訳ではないことをご理解ください。

父のがんについて

・前立腺がんステージⅣ  T3b N1 M1
・グリソンスコア9
・精巣への浸潤あり
・骨盤、胸椎への転移あり
・リンパ節への転移あり
・主要な臓器への転移なし

父の治療はホルモン療法

・定期的なリュープリン注射
・アーリーダ毎日内服

診断の日に聞いた詳しい病状や治療法はこちらの記事で、詳しく記しています。

実録 PSA値変遷

※PSA値の推移や治療効果には個人差があります。


この0.006という値は「測定最低値」でこれ以上は下がらない(計測できない)のだそうです。
また、余談ですが保険で測定できるのは月一回までだそうです。

13ヶ月以降は、現在までのところ最低値を維持しています。


PSAの正常範囲は 70代では4.0以下とされ、
10を超えると前立腺がん疑いが濃厚になるそうです。

父は100以上の高値だったので、治療を始めて最初の下がり幅の大きさに、ホルモン療法の効果の大きさを感じました。

繰り返しになりますが、これは一個人の病気の記録です。

ですが、誰かの力になる情報になりうると信じて置いておきます。



治療の副作用やリハビリについても記しています。ご参考までに。

この記事を書いた人

社会福祉士資格を保有。

高齢者分野の相談員として勤務しながら
制度や支援の現場に関わっています。

家族の病気体験を中心に、
当事者としての経験と、支援職としての視点の両方から
わかりやすく情報をお届けします。

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